SATAの2.5インチ 内蔵SSDやHDDが裸のまま差せて、しかもインターフェイスがThunderboltのSeagate製アダプターがあることを知り、さっそく購入してみました。立ちませんが、使い方としては裸族のお立ち台みたいな感じです。
Seagate GoFlex Thunderbolt Adapter
Seagate製の専用ディスクを差すというのが本来の使用方法で、それ以外を差した場合は保証外。専用ディスクは高価なので(笑)非推奨は承知の上でCrucial M4 256GBを一緒に購入して使用しています。HDD並みになるにはまだまだですが、256GBぐらいは値段も手頃になってきました。
もともとの仕様でSSD・HDDとアダプターに隙間があり、浮いた感じになってしまいます。端子に負担をかけていないかと気になっていましたがyamaq blogさんの記事で紹介されていた2.5'' HDDカバーを使用することで解決。分かりづらい写真ですが。
まだ重い作業に使ったりはしていませんが、Blackmagic Disk Speed Testで計測したところ、Write 約230MB/s、Read 約380MB/sとかなり高速でパフォーマンスに期待が持てます。
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